ゆめ色まつりの会場はこちらです。

現実から抜け出して旅に出たい。そんな思いを抱いて日々を生きている管理人のブログです。

格安で新幹線に乗りたい!! 岐阜から大阪にオトクに行く方法!

こんにちは、さいんです。

この記事がブログ初投稿です!

よろしくおねがいします!

 

 

新幹線って高い!!

学生の頃、僕は三重に住んでいました。

大阪へ行くには学割を使って近鉄特急で片道3000円!

社会人になり近鉄の走っていない岐阜に住むようになって思うんです。

新幹線って高い!

岐阜に住むようになってからは大阪へ向かうときは、駐車場がめっちゃ安い岐阜羽島駅に駐車して新幹線で向かうのが主なルートでした。

しかし、ある日大阪へ行く予定を立てるために時間を調べてたらめちゃくちゃオトクなきっぷを発見したのです!

それ以来大阪への交通費はかなり安くなりました!

JRでは大々的には宣伝しておらず限られた駅でしか買えないため、恥ずかしながらつい最近まで全く存在を知らなかったきっぷです。

その名をシャトルきっぷといいます!

岐阜・大阪間の交通費

 普通に岐阜から大阪へ移動するといくらかかるのでしょうか?

岐阜駅から大阪駅までの往復交通費をまとめてみました。

なお、交通費は増税前の9/31までのものとなります。

JRの在来線利用

岐阜駅から米原方面へ向かい琵琶湖線に乗り換えるルートです。

ムーンライトながらを利用する18キッパーの間では有名なルートですね。

運賃以外はかかりませんので単純な往復運賃、6,040円となります。

所要時間は概ね2時間半ですね。

岐阜羽島駅から新幹線利用

このルートは岐阜駅スタートだと岐阜羽島駅までの移動が必要となります。

名鉄岐阜駅より名古屋本線笠松駅で竹鼻線へ乗り換え。

新幹線が走ってる時間帯の電車は全て羽島線へ乗り入れているので、笠松駅からは乗り換え無しで行くことができます。

本数は少ないですが朝晩は名鉄岐阜駅から新羽島駅まで直通の系統もあります。

運賃は名鉄岐阜から新羽島まで片道430円、

岐阜羽島から大阪までは新幹線自由席利用で片道5,500円、

合計すると往復11,860円です。

所要時間は概ね2時間程度です。

岐阜羽島への移動時間30分が響いているのと、琵琶湖線を走っている新快速がかなりの高速運転を行っている影響で大きな差はつきませんね。

名古屋から新幹線利用

おそらく一番利用されているルートなのではないでしょうか。

所要時間は1時間半でダントツのNo.1!

そして交通費も往復12,960円でNo.1ですね。

名古屋から近鉄利用

岐阜発ですとあまり選択肢には上がってきませんが、個人的には結構好きなルートです。

岐阜→名古屋はJR利用、近鉄は特急普通車、鶴橋から大阪環状線で大阪に向かうルートで計算します。

交通費往復9,820円、所要時間3時間程度となります。

このルートのいいところは片道プラス510円でデラックスカーに乗れることです。

JRのグリーン車くらいのピッチのある3列シートに510円で乗られるのですから大変オトクです!

時間があるときはゆったりと旅をできますよ。

デラックスカーなら各シートにコンセントも付いてますので便利ですよ!

シャトルきっぷ

それでは本題のシャトルきっぷについてご説明いたします。

f:id:yume_sin:20190920011005j:plain

シャトルきっぷ

概要

一言で言いますと、出発駅から米原駅までの在来線と米原駅から新大阪(または京都)までの新幹線自由席がセットになった往復きっぷです。

この、出発駅というのが曲者で岐阜駅では販売していないんです。

販売駅は穂積駅から醒ヶ井駅となります。

なんでも、米原駅から新幹線乗るよりもかなり安くなるということで醒ヶ井駅までシャトルきっぷを買いに来る人もいるとか。

発売日は通常の乗車券と同じ1ヶ月前で、当日でも購入可能です。

僕は会社帰りに穂積駅まで出向いて当日までには用意しておくのですが、大垣駅で乗り換えが発生する場合が多いので大垣駅での購入をおすすめします。

買い方

販売駅の窓口で購入できます。

僕は買ったことはないのですが、大垣駅の指定席券売機でも買えるとのこと。

そして当日のものなら近距離券売機でも買えるとのことです。

注意点

JR東海のきっぷなのでJR東海にしか乗れません。

つまり、JR西日本の米原以西の在来線は乗車不可です。

乗り継ぎのタイミングが悪いと米原駅で最大30分程度の待ち時間が発生するのですが、その場合も在来線に乗ることはできません。

あと、新大阪(京都)発のものは設定されておりません。

あくまで穂積~醒ヶ井発のものに限るようです。

なお、前途無効という扱いで出発駅より先の駅からの途中乗車はできますので、醒ヶ井からのシャトルきっぷを買って米原から乗車するという使い方は可能です。

有効期限が2日間なので2泊以上の旅行には使えません。これは注意が必要なところですね。

あとは、GW、お盆、年末年始は利用できません。オトクなきっぷにはよくある仕様ですね。

使い方

自動改札機を通れますので普通のきっぷと同様の使い方で問題ありません。

新幹線の自動改札機は4枚まで投入可能ですので、米原駅の新幹線乗り換え改札では岐阜から穂積の乗車券と穂積から新大阪のシャトルきっぷを2枚重ねて入れれば通過できます。

近距離券売機で買える小さい乗車券でも問題なく通過できますよ。

f:id:yume_sin:20190920012318j:plain

改札通過時

料金と時間

出発駅(穂積~醒ヶ井)と到着駅(京都or新大阪)によって異なりますので公式サイトをご確認ください。

シャトルきっぷ|お得なきっぷ詳細情報|JR東海

上記の穂積→新大阪のシャトルきっぷは6,230円となります。

米原から新大阪まで新幹線で行くと片道4,420円ですのでかなり安いです。

岐阜から新大阪の往復の交通費は6,230円に岐阜-穂積間と新大阪-大阪間の往復運賃を足した6,930円となります。

時間は、米原での乗り継ぎの時間次第になってきますが、乗り継ぎがスムーズに行くと2時間足らずで大阪に到着します。

在来線利用の6,040円にちょっと足すだけで新幹線を使って大阪に行くことができるってすごくないですか??

僕は初めてこのきっぷの存在を知ったときはかなりの衝撃でした。

まとめ

多くの人にとっては恩恵に授かる機会の少ないきっぷだとは思いますが割引率はかなりのものです。

この手のきっぷにしては制約も少なく使いやすいものなので使える機会があれば是非使ってみてください。

浮いたお金で1ランクおいしいごはんが食べられますよ!