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現実から抜け出して旅に出たい。そんな思いを抱いて日々を生きている管理人のブログです。

冬のノヴォシビルスク旅行記【準備編】

こんにちは、さいんです。

しばらくぶりの更新となります。

2019年12月29日~2020年1月2日にかけてノヴォシビルスクに旅行に行ってきました。

久々の海外ひとり旅、しかも私はロシア語はさっぱり

更にいうと英語もほとんどしゃべれない上に積極的に誰かに話しかけるのが苦手な人なので少々緊張しながらの旅行となりましたが、なんやかんやありつつ無事に帰ってこられましたので自分の備忘録も兼ねての更新です。

そもそもノヴォシビルスクって日本語の情報がほとんど出てこないんですよね。

ガイドブックもおそらく現行のものですと「地球の歩き方 極東ロシア シベリア サハリン」に数ページ載ってるだけではないでしょうか。

またいつか行く日のために記憶の新しいうちに細かいことまで書き残していこうかなと思います。

ノヴォシビルスク旅行決断まで

年末年始、サラリーマンにとっては数少ない長期休暇のひとつなので旅行にでも行きたいなあと思ったのがきっかけです。

この時期にあえて極寒の地へ行って普段経験できないような寒さを感じてこよう、とその時の私は考えてました。

最初の候補は北海道稚内市でした。

しかしせっかくなら普段行けなさそうなとこが良いな、と思い直しSkyscannerで適当に検索をかけていたら成田国際空港から直行便が出ててしかも結構安かったので決断しました。

と、簡単に書きましたが結構悩みまして。

近くのウラジオストクにしとこうかな、とかやっぱり国内にしとこうかな、とか。

最終的には好奇心が勝った感じですかね。

本場のバレエも見てみたかったですし。

そんな感じでチケットを取ったのは旅行開始まで1ヶ月を切った頃だったと記憶しております。

航空券・ホテルの確保

上記の通りSkyscannerで安いチケットを探して購入いたしました。

www.skyscanner.jp

Skyscannerはサーチエンジンなので、実際に購入したのはエアトリからです。

日系の会社なので安心できるかな、と。

日程は以下の通り。

2019/12/29 成田(NRT)→ノヴォシビルスク(OVB):S7航空

2020/01/02 ノヴォシビルスク(OVB)→仁川(ICN):S7航空

2020/01/03 金浦(GMP)→羽田(HND):日本航空(JAL)

このうちS7航空は30時間前からWebチェックインが可能でした。

チェックインにあたってビザの情報を入力する必要があります。

S7航空のアプリだとカメラでビザを読み取ってくれる機能がついていたのですが、なぜかうまく読み取ってくれなかったので手入力の必要がありました。

ビザの読み方は「地球の歩き方 極東ロシア シベリア サハリン」に載ってますのでこちらを参考に入力しました。

ビザナンバーは右上の数字です。

入力画面のスクリーンショットを取ってないのが悔やまれる……!

ちなみにアプリだと座席指定ができないようで、座席指定をするならブラウザ経由で公式サイトを開いてログインする必要があるようです。(2020/01/04現在)

チェックイン後も座席の変更はできましたのでアプリからチェックインして勝手に座席が割り振られても焦らなくて大丈夫。

S7航空はNRT→OVBの便もOVB→ICNの便もエアバスA320でお手洗いは最後尾に向かい合わせで2ヶ所でした。(前方のお手洗いはおそらくビジネスクラス用)

また、WiFiは後方席のほうが入りが良かったです。日本語のコンテンツはありませんでしたが。

以上を踏まえて座席選びを。

JALはWebチェックイン不可能で現地カウンターでのチェックインが必要でしたが、金浦国際空港のJALのカウンターは空いていて全く並ばずにチェックインできましたし、日本語も通じました。

韓国くらいの近距離だとLCCの方が幅を利かせてるのでしょうかね。

そして、航空券を買ったらホテルも安くなるとのことだったので、ホテルもエアトリで予約しました。

後の記事で書きますが、ノヴォシビルスク駅前のMarins Park Hotelというホテルです。

f:id:yume_sin:20200104014253j:plain

Marins Park Hotel

ロシアは基本的に英語は全くと言っていいほど通じませんでしたが、ここのホテルのカウンターでは英語が通じましたのでチェックインも楽でした。

ビザの取得

世界の多くの国へビザなしで入国できるという日本のパスポートですが、ロシアはビザが必要な数少ない国のうちのひとつ。

極東地域への訪問であれば電子ビザで入国できるようなのですが、ノヴォシビルスクへ行くには通常の観光ビザを取得しなくてはなりません。

いろいろなところでビザの取得方法は書かれていますので割愛しますが、パスポートバウチャー電子査証申請書を用意してロシアの領事館へ行くことになります。

通常ですと発給まで2週間ですが、所定の手数料を払うことで発給までの日数を短縮することができるとのこと。

  • ~3営業日:10,000円
  • 4~10営業日:4,000円
  • 11営業日以上:無料

 しかし、受付時間は平日の日中のみ。

しかも私(岐阜住まい)の場合は最寄りの領事館が大阪で、申請と受取の交通費だけでも馬鹿にならないので代行業者を利用しました。

ツアーパックで行く場合は旅行会社がビザの取得代行をしてくれると思います。

果たしてノヴォシビルスクへのツアーが存在するのかどうかは定かではありませんが…。

ちなみに私が今回利用したのはロシアビザセンターという代行業者になります。

visa.d2.r-cms.jp

一時的とはいえパスポートを預けることになりますから信頼できる業者を選ぶことが大切ですよ。

こちらの業者は申請だけでなく書類の作成まで代行していただけたので拍子抜けするくらい簡単でした。

入国時も出国時も特にトラブルもなかったので私が使用した限りでは信用できるところだと感じました。

ビザを申請するにあたっての注意点

書類は業者任せだったのですが、顔写真は自分で用意して送付しなくてはなりません。

顔写真の規格が厳しいらしく、注意が必要かと思われます。

パスポートと同じ規格(パスポートも厳しいですよ)のもので大丈夫のようですが、おそらく同じ写真は避けたほうが無難かな、と。

私の場合、最初自動の証明写真機で撮影したのですが、送付する段で不安になって写真屋(カメラのキタムラ)で改めて撮ってもらいました。

「パスポート用」と伝えればあちらはプロなので規格に通る写真を撮ってくれますよ。

証明写真機で取って受理されなかったら面倒ですし、お金も余計にかかってしまいますので、多少高くても写真屋で撮影してもらうのをおすすめいたします。

 

次回は持ち物についての記事の予定です。

ここまで読んでいただきありがとうございました。