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現実から抜け出して旅に出たい。そんな思いを抱いて日々を生きている管理人のブログです。

冬のノヴォシビルスク旅行記【荷物編】

こんにちは、さいんです。

前回に引き続き、年末年始のノヴォシビルスク旅行の記録をつらつらと綴っていきます。

今回は用意した荷物についてです!

大変長くなってしまいましたので、必要なものだけさっと知りたいという方は目次からまとめへ飛んでください。

バッグ

バックパック

最初はスーツケースで行こうかと思ったのですが言葉の通じない異国の地でロストバゲージしたら絶望が見えると思い機内持ち込み手荷物オンリーで行くことにしました。

容量も重量も限られてくるので小型のスーツケースよりはバックパックの方がいいかな、と思い機内に持ち込めるバックパックで旅行しました。

実際に手にしたのが「キャビンゼロミリタリー44L」です。

キャビンゼロは機内持ち込みを前提とした旅行用のバックパックで44Lのモデルは機内持ち込みできるギリギリのサイズに設定されています。

更に、登山用のモデルとは異なり、南京錠(別売り)をかけられるようになっているので海外旅行にぴったりなのです。

キャビンゼロミリタリーは旧型と新型があるようですが、カバンのセレクションさんで買ったものは新型の方でした。


 

有名な方のキャビンゼロクラシックは安くてコンパクトなのですが、キャビンゼロミリタリー背面パッドウェストベルトがついています。

ウェストベルトの有無は持ち運ぶときの重量の感じ方に大きな差がでてきますのでウェストベルトのついたミリタリーモデルがおすすめです!

サブバッグ

サブバッグとして用意したのはモンベルの「ポケッタブルライトショルダーM」です。

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ポケッタブルライトショルダーM

薄くて軽いけどそこそこ丈夫そうな生地でできていて重宝しました。

機内では身の回り品を入れるバッグとして、旅先では観光するときのメインバッグとして常に活躍してくれました。

見た目の割にたくさん入りますし、ペットボトルホルダーもついてます。

冬のノヴォシビルスクは雪は降ってても中央アジアが近いからか乾燥しています。

常にミネラルウォーターを持ち歩いてましたのでこのペットボトルホルダーは大活躍でした。

なお、鍵は取り付けられないのでスリには注意しましょう。

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 服装

まず、前提として私のノヴォシビルスク滞在中の気温は最低-18℃、最高0℃でしたのでその範囲での感想となります。

インナー

寒冷地へ行く際の服装というとアウターに目が行きますが直接肌に触れるインナーも大切です。

機能性のインナーというとユニクロのヒートテックが有名ですが今回用意したのはモンベルのスーパーメリノウールM.W.です。

シャツタイツで上下揃えました。

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スーパーメリノウールM.W.

これ、着た瞬間から暖かくてすごいですよ。

なかなかお高いので揃えにくいのですが普段着でも使いたいくらいです。

汗をかいてもすぐに乾くので汗冷えもしません!

最初着た時チクチクしましたがすぐに慣れました。

人によってはかゆいかもしれないので実際に店舗で確認してからの購入がおすすめです。

かゆい方は同じモンベルのジオラインも良いと聞きますよ!

モンベル優秀ですね!

更にありがたいことに、速乾性なので洗って絞って干しておいたら一晩で乾きます!

お高くて2着しか用意できませんでしたが着回すことができました。

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アウター

またしてもモンベルで申し訳ないのですが、アウターは「パーマフロスト ライトダウンパーカ」を用意しました。

これ、小さく折り畳んで持ち運びもできる優れものなんですよ。(折り畳み用の袋が付属します。)

薄くても800フィルパワーのダウンと防風性のゴアテックス インフィニアムのおかげで見た目以上に暖かいです。

スーパーメリノウールM.W.の上にセーターと無印良品のインナーダウンを着て、このパーマフロスト ライトダウンパーカを着ていたら動いてる分には上半身に寒さを感じることはありませんでした。

今回の旅行で特に防風性は防寒において大切だと実感しましたので、防風性のないアウターを使う場合はウインドブレーカーを用意するのが良いかと思います。

更に気温が低い場合はパーマフロスト ダウンパーカというもっともこもこのやつもあります。

こちらは国内の街中ではさすがにオーバースペックなので旅行以外での着る機会がかなり限られると思いますが。

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手袋

モンベルの「ウインドストッパー トレッキンググローブ」を用意しました。

つけたままスマホの操作もできる優れものです。

このグローブ、名前の通り強い風でも耐えられる優れた製品なのですが保温性に関しては裏起毛になっているだけなので不十分かもしれないです。

実感としては-10℃くらいまでは特に問題なかったのですがそれを下回ると手が寒いというか、痛くなってきます。

気温が-10℃を下回る環境でしたらインナーグローブを用意したほうがいいと感じました。

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帽子

冬のノヴォシビルスクでは耳まで覆える帽子は必須です。

特に耳が冷えるとめちゃくちゃ寒さを感じるので隙間風の入らないものがベスト。

私はモンベルの「シャミースキャップウィズイヤーウォーマー」を用意しました。

薄手のキャップですが私は不十分と感じることはなかったです。

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ネックウォーマー

首も冷やすと寒さを感じるのでネックウォーマーも必須です。

私は何年か前に無印良品で買ったカシミヤストールを持っていきました。

が、私としてはネックウォーマーの方が良いと感じました。

というのも、顔はどうしても素肌を晒すことになるのですが-10℃を下回ると顔、特に口元が痛いというかそれ通り越して感覚が無くなってくるんですよね。

ネックウォーマーだと口元も覆えるので良いのではないかな、と感じました。

パンツ

アパレルメーカーの普通の冬用のパンツで行きましたが、スーパーメリノウールM.W.のタイツのおかげで特に問題は感じませんでした。

風が強いときはゴアテックス製のものがあると心強いかと思いますが高いのですよね……。

ちなみに現地ではジーンズの人も多かったです。

靴下

ウール製の靴下を用意しました。

Amazonで安く売られてたものです。

それなりにしっかりしたものでしたら問題ないと思います。

DANISH ENDURANCE(ダニッシュ・エンデュランス)HIKING SOCKSメリノウール登山用靴下 トレッキング、アウトドア、男女兼用(3ペアセット or 1ペア)

以前から持っていたノースフェイスヌプシブーティーで行こうかと思っていたのですが、バレエ鑑賞の予定もあったのでもう少しだけフォーマル寄りのブーツを買っていきました。

商店街の靴屋さんで見繕ってもらったものなので型番は分かりませんが、リーガルウォーカー219Wというブーツだと思います。

ヌプシブーティーよりはフォーマル寄りだけどどちらかというとカジュアルなブーツですね。

ゴアテックス製で雪道歩いても中に染みてくることもなく快適でしたよ!

寝間着

今回泊まったホテルには寝間着は用意されていませんでした。

普段寝るときに着ている寝間着を持っていくことをおすすめします。

スーパーメリノウールM.W.が快適なので寝間着に代用できなくはないですが。

飛行機内での服装

大したものは用意していませんが、足のむくみ防止の圧着ソックス(ドクターショールのフライトソックス)と無印良品の折りたたみのルームシューズを用意しました。

これのおかげで飛行機内が快適でしたので持っていくと楽ですね。


 

バレエ鑑賞用の服装

バレエ鑑賞用にテーラードジャケットスラックスも持っていきました。

ビジネススーツっぽくならないようにカジュアルな感じのものです。

普段着をよく買っているTHE SHOP TKで購入。

ベルトはユニクロのものが安くてなかなか優秀なのでおすすめ。

プリペイドSIMカード

レンタルのポケットWiFiでもいいかと思いますが今回はプリペイドSIMを利用しました。

なにせ安いですので。

国内キャリアのローミングはかなり高いようですのでご注意を。

今回使ったのはこちらです。

ロシア MegaFomeプリペイドSIMカード 6日 4G・3Gデータ通信無制限

日本語でセットアップ方法の書かれた紙も入っていて親切でした。

端末によって違うと思いますが私のiPhoneSE(docomo版をSIMロック解除してもらったもの)ではSIMを刺して説明書に書かれていた電話番号に電話をかけて再起動したらすぐ使えるようになりました。

電話といっても自動音声だったか無言だったかは覚えてませんがこちらから何かしたり喋ったりことはなく電話をかけるだけでした。

現地の電話番号も貰えるのですが、使い回しの番号なのかロシアの知らない番号から何回か電話がかかってきました。(毎回違う番号)

全部無視したのでどこからかかってきたのかは不明。

あと、こちらの商品にはSIMピンが入ってないので別で用意する必要があります。要注意。

プラグ変換器・充電ケーブル

ロシアのプラグはCタイプ。

韓国と同じなので韓国に行ったことある方は同じものが使いまわせますね。

電圧は220ボルト(日本は100ボルト)なので非対応の機器を使いたい場合は変圧器も必要ですよ。

スマホ等の充電ケーブルも忘れないように。

特にApple Watchを使っておられる方は充電ケーブルが手に入りにくいかと思われます。

一応市内にApple Serviceと書かれた店はいくつか見かけましたが。

モバイルバッテリー

極寒の地ではバッテリーがあっという間になくなる場合もあります。

残量50%くらいから急に落ちたりすることも。

安心のためにもモバイルバッテリーは持っていくことをおすすめします。

あまり変なメーカーのものだと発熱することもあるようですのでご注意を。

Ankerのものが有名ですね。

翻訳機

JAL ABCポケトークSをレンタルしていきました。

Google翻訳のアプリでも十分なのであまり使いませんでしたがお守りがわりに持っていくのはありだと思います。

次回行くことがあっても持っていくと思います。

寒冷地だとスマホの電源が突然落ちることもありましたので……。

ポケトークSはカメラで撮影して文字を翻訳してくれる機能もありました。

まあ、Google翻訳アプリでも同じことできますが。

www.mobile.jalabc.com

 

アプリ

Google翻訳

テキスト翻訳の他、音声での翻訳、カメラでの翻訳が使えます。

便利、というかロシア語が分からない私にとっては必須でした。

ロシア語⇔日本語の翻訳よりロシア語⇔英語の翻訳の方が精度が高い気がしますね……。

辞書データをダウンロードしておくとオフラインでも使えますので出発前に用意しておくといいですね。

Google 翻訳

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Yandex.Taxi

公共交通機関しか使わなかったので入れただけで利用しませんでしたがロシアのタクシー配車アプリです。

英語対応なのでドライバーに行き先を伝える必要もなく便利だと思います。

ロシアだと英語もほとんど通じないのでロシア語でやりとりする必要がありますので。

Yandex.Taxi

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Novosibirsk Metro

ノヴォシビルスクの地下鉄のアプリです。

120円の有料アプリですが、路線図が確認できるので入れとくと便利です。

ルート検索もできるのですがそもそも2路線しかないので特に使う必要はないかな、と(^^;

Novosibirsk Metro

Novosibirsk Metro

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S7 Inflight Entertainment

S7航空の機内WiFiにつなぐためのアプリです。

繋いでも日本語コンテンツはないのですが飛行機の現在地が分かったりします。

S7航空の機体にはモニターが付いてなかったのでアプリで提供するスタイルなのかもしれません。

S7 Inflight Entertainment

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LINE以外の通話アプリ

ロシア国内ではLINEは使えません。

参考までに、私は楽天イーグルスのファンをやっている都合上Rakuten Viberを利用していたので家族にも入れてもらいロシア滞在中はViberで連絡をとってました。

Skypeでもカカオトークでもなんでもいいと思います。

Viber Messenger

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飛行機内での暇つぶしアイテム

S7航空の機内WiFiは日本語コンテンツはないので暇つぶしできるものを持っていった方がいいと思います。

私はKindleに適当な小説を入れて持っていきました。

ゲーム機持ち込んでる人もそれなりに見かけましたのでゲームされる方はゲーム機もありだと思います。

ボールペン

これがないと入国カードを到着後の空港で書くことになるので不便です。

ただし、ロシアへの入国時は入国カードの記入の必要はありませんでした。

トランジットで韓国に入国する際に重宝しました。

薬類

現地ではどこで売ってるのか分かりませんでしたので風邪薬とか胃腸薬とか酔い止め薬とかの医薬品は持っていった方がいいと思います。

私は持っていくのを忘れたので現地では少々不安でした……。

医療費にも適用される旅行保険には加入していったのでいざとなったらそれでまかなえたかもしれませんが。

リップクリーム

ノヴォシビルスクは中央アジアに近いこともあり乾燥しています。

最終日あたりには唇が荒れに荒れてました……。

帰国したらまっさきに羽田空港内のマツモトキヨシで唇の治療薬を買ったくらいです。

ノヴォシビルスクに行かれる場合にはリップクリームのご用意をお忘れなきよう。

できれば薬用のもののほうがいいかもしれないですね。

ポケットティッシュ

Marins Park Hotel備え付けのトイレットペーパーは流せないタイプだと思われます。

台湾とかで見かけるような分厚いタイプのものでしたので。

よって水に流せるポケットティッシュは持っていくと役に立ちますよ。

日数によってはトイレットペーパーをロールごと持っていくのもありなのかな、と。

歯ブラシ

ホテルでももらえましたしスーパーにも売ってますが、ロシアの歯ブラシは基本でかいです。

慣れたものを持っていったほうが使いやすいと思います。

ただし、歯磨き粉は液体物になりますので機内に持ち込む際はジップロックに入れてバッグから出して手荷物検査を受ける必要があります。

カミソリ

日本ではホテル宿泊時に当たり前に貰えるカミソリがもらえませんでした。

私は国内旅行でも旅行用の電気シェーバーをそれを持っていきましたが普段ホテルのアメニティで済ませる方は注意が必要ですね。

ガイドブック

2020年1月5日現在、ノヴォシビルスクのガイドブックは「地球の歩き方 極東ロシア シベリア・サハリン」一冊だけだと思われます。

ロシア語の会話帳も一応持っていきましたが使うことはありませんでした。

シベリア鉄道に乗る旅行だと同室の人との会話に便利かもしれないですけどね。


 

パスポート・ビザ・航空券

当然ですが忘れてはなりません。

ちなみにロシアでは外国人はパスポートの常時携帯が義務付けられているそうです。

提示を求められたことは一度もありませんでしたが。

ビザはパスポートに貼り付けられてるのでパスポートを忘れなければ問題ありません。

航空券(eチケットお客様控え)は忘れたら航空機に乗れません。

クレジットカード

クレジットカードはキャッシングができる設定になっていないと現地のATMで現地通貨を入手できないのでキャッシング機能をつけてから行くことをおすすめします。

国際ブランドはVISAMastercardで。

初めて海外(台北)に行ったとき、キャッシング機能のついたカードがAMEXしかなくて桃園空港で台湾ドルを引き出せず大変だった記憶があります。

その時は深夜でしたが何とか開いている両替所を見つけて事なきを得ました。

しかしトルマチョーヴォ空港にはぱっと見て分かるところには両替所は見当たりませんでしたし、なにより円→ルーブルの両替に対応しているのかも不明です。

ちなみに私の地元のJR岐阜駅にある両替所ではルーブルへの両替は対応してませんでした。

その他

スマホ財布デジカメなど普段使ってる身の回りの品や必需品。

慌てていると忘れがちなので要注意です。

時間に余裕を持って用意をしましょう。

 

まとめ

長くなってしまいましたので、ご紹介した旅行の荷物類を簡単にまとめます。

  • キャビンゼロミリタリー44L(バックパック)
  • ポケッタブルライトショルダーM(サブバッグ)
  • スーパーメリノウールM.W. ラウンドネック(インナー)
  • スーパーメリノウールM.W. タイツ(インナー)
  •  パーマフロスト ライトダウンパーカ(アウター)
  • ウインドストッパー トレッキンググローブ(手袋)
  • シャミースキャップウィズイヤーウォーマー(帽子)
  • ネックウォーマー
  • DANISH ENDRANCE メリノウール登山用靴下(靴下)
  • リーガルウォーカー 219W(ブーツ)
  • 寝間着
  • ドクターショール フライトソックス(機内用圧着ソックス)
  • 折りたたみルームシューズ(機内用)
  • テーラードジャケット(バレエ鑑賞用)
  • スラックス(バレエ鑑賞用)
  • プリペイドSIMカード
  • プラグ変換器・充電ケーブル
  • モバイルバッテリー
  • ポケトークS(翻訳機)(レンタル)
  • Google翻訳(翻訳アプリ)
  • Yandex.Taxi(タクシー配車アプリ)
  • Novosibirsk Metro(地下鉄アプリ)
  • S7 Inflight Entertainment(S7航空機内用アプリ)
  • LINE以外の通話アプリ
  • 機内での暇つぶしアイテム(Kindle、ゲーム機など)
  • ボールペン(入国カード記入用)
  • 薬類(風邪薬、胃腸薬、酔い止め薬など)
  • リップクリーム
  • ポケットティッシュ
  • 歯ブラシ
  • カミソリ
  • ガイドブック
  • パスポート・ビザ・航空券
  • クレジットカード(キャッシング機能つきのVISAまたはMastercard)
  • スマホ、デジカメ、財布など

 

大変長い記事になってしまいましたがここまで読んでいただきありがとうございました!