ゆめ色まつりの会場はこちらです。

現実から抜け出して旅に出たい。そんな思いを抱いて日々を生きている管理人のブログです。

冬のノヴォシビルスク旅行記【出国~ロシア入国】

こんにちは、さいんです。

今回も2019年年末年始のノヴォシビルスクの旅行記の続きです。

ようやく準備編が終わって当日以降のお話です。

今回は初日ということでフライトの話がメインです。

フライトスケジュール

08:40成田(NRT)発→14:20トルマチョーヴォ(OVB)着

S7航空 S7 5772便です。

14:20は現地時間なので日本時間だと16:20となります。

前日(2019/12/28)

成田08:40の便に乗ろうと思うと前日入り必須なので前日に成田空港近くの東横インに宿泊しました。

JAL ABCカウンター翻訳機(ポケトークS)を受け取る予定だったのですが成田空港JAL ABCカウンターの営業時間が07:00~21:00で朝の受け取りは厳しいし、12/28は仕事納めだったので前日21:00までに到着するのも不可能。

ということで羽田空港JAL ABCカウンターで受け取ってから成田空港に向かうルートだったので大変時間がかかりました……。

成田空港に電車で行くのは初めてだったのですがすっげえ遠いんですね。

都内在住の方も千葉在住の方も成田空港利用の際は時間に余裕を持って行動ください。

f:id:yume_sin:20200106235657j:plain

東横インの客室から成田空港第3ターミナルがよく見えました。

当日(2019/12/29)成田空港

第2ターミナルからの出発でした。

出発2時間ほど前に到着してまずはチェックイン、なのですがS7航空のカウンターは長蛇の列でした。

Webチェックイン済でiPhoneのWalletアプリに電子チケットを入れてたのと預入荷物がなかったのとでカウンターは完全スルーで保安検査場に並びました。

あ、申し訳ありませんがこのあたりの写真はありません。

成田空港の保安検査場は朝は07:15にならないと開かないようで、列に並び始めたときはシャッターが閉まってました。

保安検査出国審査は何事もなく通過し搭乗時間まで待機です。

保安検査

保安検査は国内線とは基準が違いますがやることは同じです。

荷物をX線のコンベアに入れて自身は金属探知機のゲート通るやつです。

国内線では一度も引っかかったことないのですがなぜか金属探知機にひっかかりました。

両手上げてボディチェックを受けて無事通過。

持ち込み荷物は液体物とか国内線よりだいぶ厳しいので要注意。

出国審査

審査官にパスポートを渡してチェックを受けます。

特に会話もなく通過。

海外渡航久しぶりだったのでちょっと緊張しました。

搭乗

搭乗前にカウンターに来るように放送で呼ばれて何事かと思ったら紙のチケットが発券されました。

Wallet電子チケットだけでは乗れないのかな。

思えば国内線でもAirAsiaの国内線も紙のチケット必須でしたね。

www.yume-iro.net

あとは時間になったらパスポートチケットを見せて搭乗です。

圧着ソックスとか履く場合は搭乗前に履いたほうが広くて履きやすいです。

S7航空でのフライト

機体はエアバスA320neoでした。

そこそこの時間のフライトの割には小さい機体で少し不安でしたが揺れることは殆どありませんでした。

f:id:yume_sin:20200107002911j:plain

スマホホルダー

シートにはモニターはありませんがスマホホルダーがあり、機内WiFi(「S7 Inflight Entertainment」のアプリ必須)で動画や音楽が聞けるようになっていましたのでスマホがモニターの代わりなのかもしれません。

ちなみに機内WiFiは前方の席だと繋がりにくかったです。後方だとよく繋がりました。

ちなみにスマホの上ひっかけてる部分は上にスライドできるようになっているので大きめのタブレットでも置けるかと思います。

USBポートもありますので充電も可能でした。

ドリンクサービス

離陸してシートベルト着用サインが消えたらドリンクのサービスがありました。

CAさんがロシア語しゃべってて焦りますが何言ってるのか分からんって顔してると英語で話しかけてくれます。

ドリンクは「水」「りんごジュース」「オレンジジュース」「トマトジュース」という変わったラインナップ。

機内サービスでトマトジュース出すのは日本ではない発想ですね。

トマトジュースが気になりましたが見たこと無いパッケージだったので怖さが勝って結局飲みませんでした。

機内食

日本時間で11:00前くらいに機内食が提供されました。

選択肢はフィッシュorパスタ

魚介穀物の選択ってなんやねん」と思いつつフィッシュをいただいたら白身魚のあんかけライスが入ってました。

成田発の便は食品もおそらく日本のもので意外と美味しかったですよ。

パンも黒パンかと思ったら山崎製パンのものでふんわりしたものでした。

f:id:yume_sin:20200107004854j:plain

機内食

ちなみにですが、帰路に使ったトルマチョーヴォ→仁川の便の機内食は固いパンでした。

食後のドリンクはコーヒー紅茶でした。

お菓子

14:40頃にお菓子とドリンクの提供がありました。

お菓子はマルチグレインバー、ドリンクはコーヒー紅茶の選択でした。

f:id:yume_sin:20200107005601j:plain

f:id:yume_sin:20200107005640j:plain

お味の方は特別美味しくはないですが不味くもなく普通に食べられる味でした。

機内サービスは以上3回です。

トイレは後方に2ヶ所。前方のトイレはビジネスクラス用と思われます。

ロシア入国

ほぼ定刻でトルマチョーヴォ空港に到着しました。

気温-18℃…寒い、というか痛い。

到着時はボーディングブリッジなどもなくタラップで降りて歩いてターミナルビルに入ります。

ターミナルビルの入り口はタラップ降りてすぐそばでした。

f:id:yume_sin:20200107010230j:plain

トルマチョーヴォ空港到着

入国審査

ターミナルビルに入ったら入国審査です。

日本の入国審査みたいなオープンなスペースではなく個室みたいなとこなのでちょっと怖いです。

審査官との間には首くらいの高さの塀があって閉塞感がすごい。

パスポート(とビザ)を差し出すとしばらく確認されたあと、記入済みの出入国カードを渡されます。

入国カードに署名をするように言われるので署名をしたら終わりです。

一言もしゃべることはなく、入国カードも記入済みでしたのですること自体は簡単でした。

出国用のカードは渡されるのですが、出国時に必要ですので絶対に失くさないように!

かなり薄いペラ紙ですが重要な書類です!

失くしたらどうなるかは分かりませんがかなりまずいことになる気がします。

少なくともスムーズな出国はできないでしょう。

税関

私は特に申告するものがなかったので無申告のカウンターへ。

申告する物品がない場合は税関申告書の提出も必要ないようです。

ロシアは結構厳しいと聞きますので対象のものがある場合はきちんと申告しましょう。

出国時に関税をとられることがあるそうです。

書き方はJALさんが示してくれてます。

www.jal.co.jp

税関申告するものはなかったのですが手荷物のX線検査はありました。

あれは税関なのか空港に入るための手荷物チェックだったのかは不明。

トルマチョーヴォ空港は外から入るときも手荷物のX線検査が必要ですので。

ルーブルの確保

トルマチョーヴォ空港内にATMがありましたのでそちらでキャッシングを使ってルーブルを入手しました。

ATMは到着ロビーに出て左側に見えるカフェの横辺りにありました。

そこで3,000ルーブル引き出したら1,000ルーブル紙幣1枚と2,000ルーブル紙幣1枚。

100ルーブル紙幣がほしいんですけどねえ…。

両替所もどこかにあるのかもしれないですが、ぱっと見た感じでは見当たりませんでした。

例えあったとしても円→ルーブルの両替ができるのかは不明なのでキャッシングのできるクレジットカード(VISA or Mastercard)を用意するのが確実です。

細かい紙幣を手に入れようと思うとカフェで買い物するしかないかもしれません。

自動販売機も200ルーブル紙幣までしか対応してなかったかと思います。

市内へ

国際線ターミナルを出て右に進むと国内線ターミナルがあります。

国内線ターミナルの前にあるバス停からノヴォシビルスク駅に向かうバスが出ています。

f:id:yume_sin:20200107014745j:plain

右手前の見切れてる建物が国際線ターミナル、奥の建物が国内線ターミナル

国内線ターミナルの正面あたりにバス停があります。

うろうろしてると白タクのドライバーに話しかけられるかと思いますが断りましょう。

ここのバス停から毎時00分と30分に出ている111эのバスに乗ればノヴォシビルスク駅に到着します。

バスにはわかりやすく111と書かれているのでわかりやすいかと思います。

f:id:yume_sin:20200107020441j:plain

111バス

トルマチョーヴォ空港からノヴォシビルスク駅まで渋滞がなければ30分程度で、料金は1乗車48ルーブルでした。

乗り込むときは普通に乗るだけで日本のバスみたいに整理券を取ったりとかはありません。

降りるときに運転手に料金を支払います。

しかし私は上述の通り空港で手に入ったのは1,000ルーブル紙幣2,000ルーブル紙幣だけでしたのでなんとも迷惑…。

申し訳ないと思いつつ下車時に1,000ルーブル紙幣を差し出したら「お釣りないから無料でいい」といった感じのこと言われて(ロシア語わからないので想像ですが)無料にしてもらえました。

運転手のおじさんありがとう! Спасибо!

そんなわけで現地時間16時過ぎくらいにノヴォシビルスク駅に到着したのでした。

f:id:yume_sin:20200107021608j:plain

ノヴォシビルスク駅到着!